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2023年7月21日金曜日

オロビアンコ

暑い日こそ、通気性に優れた快適な服装で過ごしたいものです。

毎日の服装は、自分らしさを伝える自己表現やコミュニケーションツールになります。


本日は、そのようなファッションを通した自己表現が上手な国・イタリアから、

Orobianco(オロビアンコ)のご紹介です。



オロビアンコはイタリア発のファクトリーブランドで、

バッグを中心にアパレル、シューズ、雑貨などを展開しています。


ブランド名の"オロビアンコ"とはイタリア語で「白金、貴重なるもの」と言う意味。

創業者のジャコモ・マリオ・ヴァレンティーニがチベットを旅した時に、

現地人がカシミアを“ホワイトゴールド”と称して敬意を持っている事に感銘し、

「ORO(金)」「BIANCO(白)」=『OROBIANCO』というブランド名になりました。

そのため、オロビアンコのロゴの中央にはカシミヤヤギがモチーフとして配置されています。 


538

セルフレームの程よいカジュアル感とメタルフレームの上品さが融合したコンビネーションフレーム。

テンプル(腕)は、しなやかなベータチタン製で、フロント部から流れるようなラインで繋がっています。

すっきりとした印象で、幅広いファッションシーンで活躍します。


先セル(耳に掛ける部分)には、イタリアの国旗を思わせるトリコロールカラー、

鼻あてには、ブランドモチーフのカシミヤヤギのシルエットがあしらわれています。

パッドのシルエットは、全てのフレームに共通の仕様です。


144

知性を感じるウェリントンメタルフレーム。

細めのリムに七宝の輝きがプラスされ、目元にハイライト効果が加わります。


テンプルはβチタン製の板バネ丁番で

かけ心地と型崩れしにくい機能性を持ち合わせています。


544

ビジネススタイルを意識したスクエアシェイプのプラスチックフレーム。

トレンド感あふれるフォルムとカラーで、シャープな目もとを演出します。


サイドから見ても様になる、プラスチック生地との金属パーツの組み合わせが、

抜け感のある、大人のスタイルを感じさせます。



オロビアンコは、デザイン性と機能性を兼ね備えたファッションブランドです。

普段の装いにオロビアンコのアイウェアをプラスして、自分好みのスタイルを築いてみてはいかがでしょうか。




オロビアンコは下記の和光店舗でご覧いただけます。
(掲載商品の有無につきましては、お近くの店舗にお問い合わせください。

本店・名駅前店・星ヶ丘店・今池店・瑞穂店・神宮前店
太平通店・春日井店・大府共和・神戸店・松菱メガネサロン
東京丸の内丸善メガネサロン・東京日本橋丸善メガネサロン
川崎丸善メガネサロン・姫路山陽百貨店メガネサロン・博多丸善メガネサロン




2022年4月5日火曜日

オロビアンコ

本日ご紹介するのは、
1996年にイタリアで創設された 「オロビアンコ」 のフレーム。
3pset-1.jpg
 『オロビアンコ:Orobianco』  とは、
イタリア語で“白金”、“貴重なるもの”という意味。
チベットの現地人がカシミヤを“ホワイトゴールド”と呼び、
敬意を持って取り扱っている事に感銘し、
「ORO(金)」「BIANCO(白)」=『OROBIANCO』と命名されました。
ロゴの中央にいる動物は、このカシミヤヤギがモチーフになっています。
       オロビアンコロゴ
OB-130
メンズリムメタルのスクエアシェイプ。
130正面
130R.jpg
テンプル(腕)は、長モダン(耳にかける部分)仕様で、
βチタンのバネ性を活かしたデザインになっています。
130結合2
スーツスタイル、ビジネスのアクセントにピッタリです。
OB-135
オロビアンコ定番のシートメタルで、
顔馴染みの良いウェリントンシェイプ。
135正面
  135L.jpg
テンプル、フロントをシンプルなデザインに仕上げ、
ビジネススタイルに寄り添う仕上げになっています。
       135zoom2.jpg
OB-535
フロントのサイドはテンプル元部を前留めにすることで、
コンビネーションらしさを強調。
535正面
535R.jpg
丁番部の合口は、
イタリアントリコロールをアクセントとして配置。
      535zoom2.jpg
テンプルには軽さとバネ性を持たせたβチタンを採用し、
スタイリッシュに仕上げられています。
「オロビアンコ」 は、和光全店でご覧いただけます。(トヨタ生協店を除く)
(掲載商品の有無につきましては、お近くの取り扱い店舗にお問い合わせください。)
※新型コロナウィルス感染拡大防止のための取り組みについて
<<詳細はこちら>>
和光新ロゴ小 http://www.megane-no-wako.co.jp

2021年1月15日金曜日

オロビアンコ

現在、メガネの和光では1月31日(日)まで「遠近両用レンズ交換キャンペーン」を実施しております。
遠近両用レンズ交換キャンペーン
期間中は、全ての遠近両用レンズキャンペーン価格でお求めいただけます。
今お使いのメガネの他にも、予備のメガネや他店で購入されたメガネでもレンズ交換可能です。
 ※一部フレームの状態・形状によってはレンズの交換が難しい場合もございます。
さらに遠近両用メガネ相談体験キャンペーンも同時開催中です。
和光が厳選した上質なフレームと高品質な遠近両用レンズがセットになった
創業75周年記念の遠近両用メガネセット¥29,000(税込)でご用意しております。
 ※一部地域で価格が異なります。
本日は、イタリア生まれのブランド「オロビアンコ」 のフレームをご紹介します。
オロビアンコロゴ
オロビアンコは1996年にイタリアのミラノ近郊ガララーテで生まれたブランドで、
1999年に日本へ本格上陸しました。
バッグの製造から始まり、のちにファッション雑貨やアパレル分野にも進出して
世界的なブランドとなり、現在に至っています。
◆OB-131 P2
DB-131 P2 正面
やや膨らみをもたせたウエリントン型のフレームです。
マットで硬質な雰囲気の中にも軽量感のあるさっぱりとしたデザインで、
フォーマルカジュアル、いずれの場面でもお使いいただけます。
DB-131 P2 側面
テンプル(腕)も細身で、主張し過ぎないデザインです。
イタリアの国旗を構成する緑・白・赤の3色からなる装飾が
あしらわれており、さりげないアクセントとなっています。
◆OB-530 DBRS
DB-530 DBRS
次にご紹介するのは、スクエア型のセルフレームです。
セルフレームならではの厚みのあるフロント部分が
重厚さを感じさせます。
DB-530 DBRS pattern
フロントを側面から見ると、正面からは見えない斑入り模様
全く違った表情を与えてくれます。
◆OB-532 DMB
DB-532 DMB
こちらもセルフレームですが、べっ甲調の柄や、丸みを帯びた
レンズシェイプといった要素により、クラシカルな趣が漂っています。
DB-532 DMB 智元
サイドのデザインにもこだわりが見られます。
U字型に加工されていることで見た目の美しさに加え、
バネ性をもった構造になっています。
「オロビアンコ」 は、和光全店でご覧いただけます。
(掲載商品の有無につきましては、お近くの取り扱い店舗にお問い合わせください。)
「遠近両用レンズ交換キャンペーン」「遠近両用メガネ相談体験キャンペーン」は、
1月31日(日)まで和光全店で開催しております。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
※新型コロナウィルス感染拡大防止のための取り組みについて
<<詳細はこちら>>
和光新ロゴ小 http://www.megane-no-wako.co.jp

2020年6月5日金曜日

オロビアンコ

6月に入り、強い日差しが降り注ぎ、暑い日が続くようになりました。
暑くなる中、この数ヶ月で生活様式が一変し、戸惑うこともまだあります。
環境の変化を受け入れることで、道は必ず開けると信じて乗り越えていきましょう。
さて本日は、
Orobianco (オロビアンコ)をご紹介します。
イタリア国旗
国を象徴するものの一つに国旗があります。
オロビアンコは、19世紀の統一運動の象徴となった、
三色旗(国旗)で有名な国・イタリアで生まれました。
オロビアンコロゴ
オロビアンコとは、イタリア語で"白金"、"貴重なるもの"という意味で、
1996年、イタリア・ミラノ近郊で創設されたバッグ発祥のファクトリーブランドです。
「La moda italiana bella ma intelligente」
(デザイン性と機能性を兼ね備えたイタリアンファッションの意)のコンセプトの下、
ブランド独自のものづくりを、伝統的な職人技と最新のIT技術の融合により実現しています。
122
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カジュアルなイメージのレンズシェイプでありながら、
テンプル(腕)部分のゴールドをポイントとした、品のあるカラーリングが特徴です。
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細身で艶感のあるテンプルに、マットな質感のフロントカラーを組み合わせることで、
肌馴染みが良く、日常の様々なスタイルを引き立ててくれます。
529
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鮮やかなカラー、透明感のあるフォルムは、見る角度によって様々な表情を演出します。
掛けていただければ、安定した装着感を得られます。
OB-529-BRDS-2.jpg
両モデルとも、国旗カラーである三色(緑・白・赤)旗をモチーフにした、
テンプルの装飾がお洒落なワンポイントとなっており、際立っています。
オロビアンコのアイウェアは、イタリアのデザイン・カラーと
日本の技術を融合して作られた、日本製です。
この機会に是非、イタリアの象徴的ブランド、
"オロビアンコ"を身につけてみてはいかがでしょうか。
"オロビアンコ" は、和光全店でご覧いただけます。
(掲載商品の有無につきましては、お近くの取り扱い店舗にお問い合わせください。)
※新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、営業時間を変更している店舗がございます。
  <<詳細はこちら>>
和光新ロゴ小 http://www.megane-no-wako.co.jp

2017年2月28日火曜日

オロビアンコ

本日、2月28日は「ビスケットの日」です。
パンの製法を学ぶ為に長崎に留学していた水戸藩の柴田方庵が、同藩士にパン・ビスケットの製法を書いた
「パン・ビスコイト製法書」を送った日であることから、制定されています。
ビスケットの語源であるラテン語で「二度焼かれたもの」という意味であることから、
「に(2)どや(8)く」の語呂合せの意味もあるそうです。
ビスコッティ
イタリアで有名なビスケットの1つ、「ビスコッティ」
二度焼かれることで中の水分が少なくなり、長期保存が可能な郷土菓子です。
イタリアで発祥し、近年世界的に人気のあるブランドといえば、オロビアンコ

オロビアンコロゴ
1996年にジャコモ・ヴァレンティーニがイタリアで設立したブランドで、
上質な革や生地素材で作られた「MADE IN ITALY」の鞄や小物類は
ビジネスシーンを始め、デイリーシーンでも人気の高い商品となっています。
本日は、そんなオロビアンコの眼鏡をご紹介します。
(眼鏡は全て日本製です)
◆OB-501 NVYSH
OB-501.jpg
スクエア気味のボストン型で、キーホールブリッジ(鍵穴のような形の左右のレンズをつなぐブリッジ)が
クラシックな雰囲気を残しています。フロントの下側はクリアなブルーの生地になっており、モダンな印象です。
流行のクラシックスタイルを取り入れつつ、やり過ぎていない感じがちょうどいいフレームです。
◆OB-502  CBR
OB-502.jpg
先ほどの501よりもベーシックなタイプのフロントシェイプで、ユニセックスなモデル。
テンプル(腕)はβチタンを使用し、弾力性のある素材で掛け心地にも配慮されています。
セルとチタンのコンビネーションは、かっちりしたスーツスタイルにも相性がよく、
程よくカジュアルダウンしてくれるのでお洒落を演出してくれます。
◆OB-101  CPG/BK
OB-101.jpg
いかにも“クラシックモデル”といったデザイン。メタルフレームの配色によってデザインされているので、
セルフレームよりもかっちりした印象で、クラシックな雰囲気を演出できます。
シンプルなジャケットスタイルにも合いやすく、カジュアルなスタイルにもおすすめです。
オロビアンコはクラシックスタイルでありながら、ベーシックな色合いとフロントシェイプによって
様々なファッションに合う、日本人向けのデザインになっています。
クラシックスタイルに挑戦してみたい方は、ぜひ店頭にてご覧ください。
オロビアンコは下記の和光店舗でご覧頂けます。
(掲載商品の有無につきましては、お近くの取り扱い店舗にお問い合わせください。)
サカエ東店・星ヶ丘店・トヨタ生協店
和光新ロゴ小 http://www.megane-no-wako.co.jp

プレミアムセレクション ~本日より開催!~

 メガネの和光では、 本日より9月30日(火) まで 「プレミアムセレクション」 を開催いたします。 期間中は、和光が 選りすぐった上質なフレーム を 特別価格 でお求めいただけます。 中でも特選フレームとして 「ショパール」 、 「ダンヒル」、 「ラインアート」 を ご用意して...