通称“どまつり”と呼ばれ、鳴子(なるこ 写真下)を
手に持ち、地元の民謡を取り入れた曲に合わせて
各チームが踊りを披露するお祭りです。
そんな どまつり のメイン会場がある名古屋市中区の
久屋大通公園の近くに、メガネの和光本店があります。
店の中は奥行きがあり、
ゆっくりとくつろいで頂ける空間になっています。
繁華街 栄の喧騒を少し離れ、落ち着いた雰囲気で
メガネのご相談をして頂けるよう、2階にも
カウンターと多くのフレームをご用意。
3階は視力測定室。
最新の測定器と、和光の検査技術により、
お客様にとって最適な度数を測定します。
また、同じフロアに補聴器サロンもあり、聴力測定室も完備。
聴こえや補聴器に関するご相談も、安心してお任せ下さい。
2008年には本店地下に 多機能視力センター を開設。
拡大読書器や遮光レンズのサンプル、深視力計などを設置し、
様々なお客様のご相談に対応できる空間になっています。
色鮮やかな衣装
威勢の良い掛け声
リズミカルな鳴子の音
激しく艶やかな演舞が、先週末の名古屋の夏を彩りました。
スタッフには鳴子も、きらびやかな衣装もありませんが、
1つだけ どまつり の踊り子と共通しているところがあります。
日本の“ど真ん中”で、
目の前のお客様のために、全力を尽くす。
鳴子の代わりにメガネの調整工具を握り締め、
今日もお客様のために奮闘しています。
そんなメガネの和光本店に、ぜひ一度お立ち寄り下さい。
(詳しい地図はこちら)
メガネの和光 ホームページ http://www.megane-no-wako.co.jp