ついこの間まで見頃だった紅葉もあっという間に終わり、
街では本格的にイルミネーションが始まります。
これからの季節、イルミネーションに彩られた街は冬の寒さを和らげ、
楽しい気分にさせてくれるものです。
本日ご紹介するミュニックアイウェアも、
掛ける人を楽しい気分にさせてくれるでしょう。
ミュニックアイウェアは1991年、
ドイツのデザイナー、マーカス・リースによって設立されました。
その後世界的なメガネの展示会であるMIDO展(イタリア)や
SILMO展(フランス)への出展を通じて、ドイツ以外でも高い評価を得るようになりました。
現在ではヨーロッパを中心に世界約20カ国で展開されています。
今回はその中からいくつかご紹介します。
まずはナイロールタイプのAE107
ミュニックの特徴はなんといってもテンプル(腕)の美しさです。
デザインの異なるステンレスを重ねることで、立体感のある模様に仕上がっています。
ステンレスは弾力性があり、繊細なデザインと柔らかな掛け心地を見事に両立しています。
続いてレンズシェイプがお洒落なAE106
正面からはクールな印象ですが
サイドの花柄が、明るく楽しげな印象を与えてくれます。
デザイナーのマーカス・リースはドイツ・ミュンヘンにある有名眼鏡店にて
眼鏡国家資格(マイスターオプティシャン)を取得しています。
このような資格を持ち、デザイン面だけでなく様々な角度からメガネを知る彼が作るフレームは、
掛ける人にとっては極上の逸品です。
そしてフレーム自体の製造は日本で行われています。
彼の美しく、繊細なデザインを表現するには日本のメガネ製造の技術が必要不可欠。
そんなドイツと日本のクォリティが作り出す逸品を、ぜひ一度お試しください。
ミュニックアイウェアは、下記の和光店舗でご覧頂けます。
掲載商品の有無に関しましては、お近くの取り扱い店舗にお問い合わせ下さい。
本店・名駅前店・今池店・瑞穂店・神宮前店・太平通店
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