平安神宮の創建と平安遷都1100年を奉祝する行事として、1895年(明治28)に
始まったそうです。
例年、桓武天皇が794年(延暦13)に長岡京から平安京に都を移された、10月22日
に行われています。
色々な「時代」の衣装をまとった人々が、京都御所から平安神宮まで練り歩く様は
艶やかで、その当時を彷彿とさせる京都ならではのお祭りだと思います。
本日は、「時代」というキーワードにちなんで、キオ ヤマト アイウェアをご紹介いたします。
無駄の無い、シンプルなデザインと高い加工技術をコンセプトとするニューヨーク発の
ブランドです。
「キオ」は純粋さ、清らかさ、をデザインに生かす。
「ヤマト」は鉄器類などの加工技術が発達した大和王朝に由来しています。
今回は、数多くのコレクションの中から特徴的な品番をピックアップしてみました。
■最初は、金属そのものをイメージさせる個性的な品番KT-335です。
フロント部分はチタンシートを高圧プレス機で一体成型。
強度のある製法は、KIO YAMATOの加工技術の高さを示しています。
また、立体感、質感が表現されていて美しい仕上がりになっています。
■品番KT-336は、上記のKT-335をベースとした、ナイロールタイプです。
剛性のある一体成型のフロントが、ブリッヂのたわみを最小限に抑え、しかも蝶番部分の
バネ(破線の部分)↓で快適な掛け心地を実現しています。実用的で無駄の無い
デザインはビジネスモデルとして最適です。
■少し丸みを付けた、カジュアルで馴染みやすいアイシェイプが人気のモデルです。(KT-347J)
正面はワイン系の色合いで、裏面はブラックになっています。↓
カジュアルな雰囲気と、メリハリのある色使いが魅力的ですね。
■品番KT-276J はシャープなフロントに、柔らかい色使いのテンプルが良く合っています。
カジュアルな大人のお洒落なフレームとしてお勧めです。
■最後はKT-277J です。ブローラインが太いナイロールモデルですが、とてもスマートに見える
のは、やはりKIO YAMATOの繊細で立体的なデザインだからと思います。
個性的なテンプルカラーには、楽しんでいただける工夫が感じられます。
異常気象のニュースが多かったのですが、今の季節はやはり「紅葉狩り」ですね。
美しい紅葉が、あなたを待っていると思います。
また、KIO YAMATOのメガネも店頭でお待ちしています。
美しい景色、新しい眼鏡で気分をリフレッシュしてはいかがでしょうか?
キオ ヤマトは下記の和光店舗でご覧頂けます。
(掲載商品の有無につきましては、お近くの取り扱い店舗にお問い合わせ下さい。)
名駅前店・瑞穂店・太平通店・ヨシヅヤ名西店
上飯田店・藤ヶ丘店・鳴海店・春日井店
師勝西春店・半田乙川店・大府共和店・川崎丸善メガネサロン