時差の関係でリアルタイムで見ることは難しかった方も多かったかと思いますが、
日本選手の活躍はすばらしかったですね。
今日ご紹介するのは、
日本の精神や技術を商品作りに活かすことをテーマにしたブランド
<キオ ヤマト>
KIO(キオ)は純粋さ、清らかさ、
YAMATO(ヤマト)は 製鉄の技術が発達したといわれる大和王朝に由来しています。
● KT-276
スクエアをベースにした人気シリーズのフルリムタイプ
上部と智元(サイド)は少し太めのデザインですが、フロント(前枠)部分をアンティーク系の
ツートンカラーにすることで重たい印象にならず、シャープさを保ってくれています。
テンプル(腕)部分は
写真(上) 外側を黒を基調として、カラーのポイントを内側に持たせた貼り合わせタイプ。
写真(下) フロントとは基調の異なるやわらかな色使いのブルーを合わせました。
● KT-277
先にご紹介したKT-276と同じシリーズのハーフリムタイプ。
こちらも貼り合わせや柔らかな色使いのテンプル(腕)カラーなどのコンセプトは同じですが、
カラーバリエーションはフルリムと異なる組み合わせになっています。
ハーフリムなのでカラーだけでなく、レンズシェイプにもバリエーションを持たせました。
黒と白の組み合わせカラーのタイプは下部の角を少しカットしたデザインになっていて、
シャープな印象の中にも柔らかなイメージを与えてくれます。
● KP-J11
クラシカルなデザインのプラスチックフレーム。
ワンポイントの飾りを埋め込みアクセントにしました。
シンプルなデザインですが、カラーバリエーションで変化をつけています。
外側ブラウン系のタイプには内側に白っぽいベージュ系の貼り合わせ。
こちらのグレー系フレームはフロントの上と下で濃淡ハーフカラーになっています。
テンプルもグレー系ですが、フロント部分のツヤ有りに対し、テンプル部分は
ツヤ消しカラーになっていて 同色系でありながら単調にならないカラーに仕上がっています。
丁番部分は一体で形成したキオ ヤマト独自の板バネ・システム。
壊れにくい構造で、一定した弾力を保持していることで、よりよい掛け心地を追求しています。
テンプルの内側にはプラスチック生地の縮みを防止するため、
プラスチック生地とテンプルの金属芯とをネジ留めしています。
流行にとらわれないシンプルなデザインをベースとしながらも、繊細な工夫と技術で
品質を追求する KIO YAMATO<キオ ヤマト>をぜひ店頭でお手にとってみてください。
キオ ヤマトは下記の和光店舗でご覧頂けます。
(掲載商品の有無につきましては、お近くの取り扱い店舗にお問い合わせ下さい。)
サカエ東店・名駅前店・瑞穂店・ヨシヅヤ名西店
上飯田店・藤ヶ丘店・鳴海店・春日井店
師勝西春店・半田乙川店・大府共和店・川崎丸善メガネサロン