「血液検査」で早期にがんを診断できる、最先端の診断機器・検査システムの開発に着手することを発表しました。
近年、がんによっては、特定の「マイクロRNA」という物質が多く検出されることが分かり、
この物質は血液中で一定期間分解されないため、血液検査に利用できるとのことです。
マイクロRNAによる早期診断、という国を挙げてのプロジェクトに各国からの注目も集まっています。
数年後の実用化に向けて、より精度の高い、画期的な診断方法が日本で確立されることを期待したいですね。
メガネにも、精度を求められる“金属加工の技術”で注目され、高い評価を受けているブランドがあります。
本日、ご紹介するのは HAMAMOTO(ハマモト)。
日本が世界に誇るメガネの産地である福井県鯖江市を拠点に、
金属加工と素材の特性を知り尽くしている、浜本テクニカルが打ち出しているブランドです。
「既成概念を破る眼鏡作り」をコンセプトに掲げるHAMAMOTOのフレームは、
設計段階から機能とデザインを追求したものとなっていて、その"軽さ”と“フィット感”で掛ける人を魅了しています。
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メタルフレームを思わせる、ライトな印象のプラスチックフレーム。
テンプル(腕)カラーはクリア過ぎることなく、シックな大人のイメージ。
フロント部分はシートメタル(金属)をプラスチック生地の間に挟みこむことで、既成概念を破る“薄さ”を実現しています。
このシートメタルが“程よい弾力”を生み、“掛け心地を軽快”にしてくれます。
鼻あてによって、長時間の使用でも疲れにくく、下がりにくいのも嬉しいポイントです。
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スッキリとしたスクウェアが好印象のレンズシェイプ。
カチッとしたイメージで日常はもちろん、スーツスタイルにも合わせやすい形状です。
安定した視界の広さを確保するフロントと、吸いつくような独特のフィット感を生みだすテンプルの2重構造。
“見えやすさ”と“フィット感”、さらには“軽さ”を兼ね備えています。
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「フローティング」と呼ばれる、レンズが浮いたように見えるデザインのフレーム。
少し大きめのレンズサイズですが、
しなやかなシートメタルがバランスを保っているため、全体としてとても均整がとれています。
テンプルの素材は超弾性形状記憶合金(バネ性があり、形がくずれにくい金属)なので、
“弾力性に富み、抜群の装用感”があります。
HAMAMOTOの魅力。それはフレームの形状・素材が生み出す“軽さ”・“薄さ”・掛けた際の“心地よさ”にあります。
他のアイウェアでは感じられない、“極上の掛け心地”を体験してみてはいかがでしょうか。
HAMAMOTO は下記の和光店舗でご覧いただけます。
(掲載商品の有無につきましては、お近くの取り扱い店舗にお問い合わせください。)
サカエ東店・名駅前店・太平通店
半田乙川店・大府共和店・トヨタ生協店・岐阜駅店