洋数字の「4」と漢数字の「十」を合成すると「弁」の字に見えることから、
日本鉄道構内営業中央会が1993(平成5)年に制定しました。
日本初の駅弁登場は、1885(明治18)年7月16日の宇都宮駅という説が有力ですが、
夏は弁当がいたみやすいため、行楽シーズンの4月が選ばれました。
今ではその土地の素材や名物を使った様々な駅弁が販売されているのが当たり前になりましたが、
最初とされる駅弁は、握り飯2個とたくあんを竹の皮に包んだものでした。
メガネの素材も現在は軽くて丈夫なチタン製が多く出回っていますが、
1982年世界初の純チタン製フレームが発表されました。
それがチタノスです。
チタンは加工が難しく、メガネとして利用するには様々な技術開発が必要でしたが、
多くの課題を克服してメガネとして完成しました。
現在では軽く、丈夫で錆びにくい 高品質なフレーム素材として信頼を得ています。
チタノスは材料から吟味して 金型・加工・仕上げ 全てが信頼の「100% Made in JAPAN」
デザインコンセプトは『 基本 』
シンプルでシーンを選ばない、どなたにでも掛けやすいデザイン。
流行に囚われないベーシックな形は飽きることなく永くご愛用いただけるフレームです。
永く使っていただくために掛け心地にもこだわっています。
鼻当てパットは接肌面積の大きい圧力分散パットで鼻に痕が付きにくくなっています。
パットとフレームをつないでいるクリングスと呼ばれる部分は、少し太めのグーズネックという形状で
お顔に合わせて調整できるため無理な負荷が掛からず壊れにくくなっています。
先セル(耳に掛ける部分)も幅広になっていて、掛けた時に程よい安定感があります。
こちらは今年発売された新型モデル。
ベーシックな基本はそのままに、全体に角の取れた丸みを帯びたシェイプのフロント。
ハーフリムタイプで顔なじみも良く、オンにもオフにも掛けやすいデザインです。
2001年チタノスのレディスラインとして発売された”エミネンス”
フロントは丸みを帯びた掛けやすいベーシックデザインで、
縦幅もゆったりとしているのでサイズの小さなフレームでも遠近両用レンズが楽に入ります。
シンプルなフロントに対して、テンプル(腕)は豊富なデザインとカラーでファッション性も兼ね備えています。
軽くて丈夫な高品質のフレームをおしゃれに楽しんでいただけます。
落ち着いた中にも気品を漂わせるエレガントなデザインは、魅力的な大人の女性を演出してくれます。
チタノス、エミネンスは下記の和光店舗でご覧頂けます。
(掲載商品の有無につきましては、お近くの取り扱い店舗にお問い合わせください。)
本店・星ヶ丘店・神宮前店・太平通店・上飯田店・鳴海店・緑店
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