チャーリー・チャップリンやバスター・キートンと並び、
三大喜劇王の一人に数えられるハロルド・ロイド。
独自のイメージを作り上げる為にラウンドメガネを着用し、
メガネは道具という固定観念を変え、
自身を表現するアイテムとして価値観を一新させました。
本日は、そのヒストリーが主な由来の「ロイドハウス」をご紹介いたします。
レンズシェイプは日本人の顔型を分析して設計され、
様々なフェイスラインに調和しながら、
ニュアンスのあるカラーを取り入れています。
また、テンプル(腕)の内側には、
コインドットの模様が施された補強金具を使用して、
クラシックスタイルを醸し出しています。
LH-043
トレンドに左右されないスクエア型のセルフレームモデル。
LH045
テンプル付け根部分を下げることでフロントの上部ラインが山なりになり、
レンズの上下幅は浅くシャープな形ながら、掛けると柔和な表情に収まります。
LH-047
トレンドのウェリントンの玉形をベースにしたコンビネーションモデル。
比較的上下幅が深くクラシックな印象ながら、
装飾を外し極力シンプルにすることで、モダンな印象に仕上げています。
LH-513
トレンドに左右されないスクエア型メタルモデル。
LH514
セルフレームモデルに比べ、フロントの色味や玉型が至極シンプルなため、
テンプルにカットを入れて立体的にし、張り合わせの生地を使うなど、
デザインの利いたモデルに仕上げています。
LH-517
近年人気のフロントシートメタルモデル。
やや上下幅を持たせたスクエア型で、
フロント上部を張り出すことでシャープな形状にしながら、
日本人の顔型に合うように、すっきりした印象に仕上げています。
ロイドハウスは和光全店にてご覧いただけます。
(東京日本橋丸善メガネサロン・東京丸の内丸善メガネサロンを除く)
掲載商品の有無につきましては、お近くの取り扱い店舗にお問い合わせください。
※新型コロナウィルス感染拡大防止のための取り組みについて
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http://www.megane-no-wako.co.jp
