和光でも商品が新しいラインナップに生まれ変わってきています。
そのような中で本日は、ロイドハウスをご紹介いたします。三大喜劇王の一人「ハロルド・ロイド」
彼のスタイルは通称「ロイドメガネ」と呼ばれ、
道具に過ぎなかった眼鏡を ファッションへと昇華させ、
価値観を一新させました。
自身を表現するアイテムとして眼鏡をコーディネートした彼のスタイルに、
インスパイアされたのがロイドハウスです。
フェイスラインに自然にフィットしながらも、
個性を失わずコーディネートに適度なスパイスを加えるとともに、
安定した装用感のあるクリングスパッド(鼻あて)を使用し、
デザイン面と機能面のこだわりが凝縮されたアイウェアです。
【LH-064】
ベーシックなスクエア型フロントに、
クラシックな要素がミックスされたプラスチックフレーム。
ブリッジはキーホール様で、テンプル(腕)の合口にはミル打ちが施されています。
【LH-066】
スタンダードなスクエア型フロントに、
装用感の良いβチタンテンプルを組み合わせたモデル。
一見シンプルなテンプルは、
見る角度によって表情が変わる三角柱の立体的な形状を施しています。
【LH-070】
柔らかなウェリントン型のフロントに、
モダンな形状のオリジナルβチタンテンプルを組み合わせた
コンビネーションフレーム。
安定したフィット感が得られるモダン(耳に掛ける部分)を組み合わせています。
【LH-528】
オーソドックスなスクエア型モデル。
ややエッジを効かせた多角形のフロントに、
オリジナルの飾り付きのアセテートテンプルを組み合わせた
コンビネーションフレーム。
【LH-529】
ブリッジからサイドまで一体の、チタンシート抜き仕様。
リム(外周)からブリッジ(左右にレンズをつなぐ部分)にかけて
別パーツに見えるよう段差をつけ、
ブリッジ柄を配しています。